山口県 上関 には手つかずの自然が残っています。
地上の楽園がそこにはありました。
でも、ここには原発の開発問題があります。
7 generations walkは2010年8月25日から10月8日まで 瀬戸内海沿いをづっと歩いて、山口県から名古屋まで歩きました。
ずっと歩いてきて感じるのは瀬戸内海に最後に残った手つかずの自然を壊すのか?
壊さないか?という選択は、日本人がこの先、自然と共に生きる道を選択するか?
自然をこのまま破壊していくのか?という選択でもあるのではないかと感じています。
この問題に反対する署名はすでに約86万集まっています。
ここまで注目されている上関の問題はその影響力を考えると私たちが未来を選択する
大きなターニングポイントになるのです。
自然のサイクルと共に生きなければ7世代先の未来に幸せは届けられません。
私たちの未来を左右する大きな問題です。是非知って下さい。
そして皆で考えましょう!
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